放射能測定器について

2011年に発生した東日本大震災により福島の原発事故が起こりました。
まさか原発か・・・と思ったと同時に、放射能汚染が誰にでも起こり得る身近な問題だと認識されました。
そして、北朝鮮の核ミサイルの恐怖・・・

日本には各電力会社が原子力発電所を持っており、現在はほとんど停止していますが、
今後、運転が再開する発電所が出てくることが推察されます。

原子力発電が日本の電力のベースの部分を担っているとうい事実は否定しようもありません。
メディアで流されているだけで、今私たちが住んでいる場所にどれ位の放射能があるのか??
実際知らないですし、個人でレベルも把握しておいた方がよいとも思っています。

そこで考えおきたいのが放射能測定器。

金額はピンキリで個人レベルで気軽に購入できる測定器から、
地方自治体などが予算を確保して購入するものまであります。
おすすめの放射能測定器は何か?と思って調べてみましたが、
正直なところ、私を含めてノウハウを持っている人はほとんどいないのが現実でしょう。

どこに放射能測定器を置くのかという目的を整理した上で、
自治体の多くは10万円位の放射能測定器を買っていることが多いようです。

楽天市場も売っています。
インターネットの通販サイトはこのような時に便利ですね。

重要なことは放射能測定器で何が計れるかということ。
「放射能」と私たちは表現をしていますが、実は細かく分類することができます。

名前は聞いたことがあるしょう。
 ・アルファ線
 ・ベータ線
 ・ガンマ線

そして、調べる中でわかったのは、現在の空気中にどれだけ放射線量があるかではなく、
自分がどれだけの量の放射能を被曝しているかということだったのです。

距離が離れれば離れるほど、放射線はそれだけ弱くなります。
ですので、東京電力の福島の原発事故から一定距離の場所では、放射能の影響を無視することができます。

もうひとつの論点としては「時間」です。
たとえ、放射能が弱くても長時間浴びてしまうと人体に大きな影響を出てしまいます

放射能測定器とは

放射能は目で見ることはできません。
しかし、人体に大きな影響を与えることは周知の事実です。
そのため、毎日不安な思いをしながら生活している人もいるでしょう。

その理由はもちろん福島原子力発電所での事故が発端です。
事故以前は、原子力発電所は安全であると国も電力会社も言っていました。
しかしながら、安全神話は崩れてしまいました。

地方自治体で、今、住んでいる場所でどれだけの放射能があるのかを調査するためには放射能測定器が用いられます。
主に地方自治体が予算をとって用意しています。

簡単に想定できるタイプ放射能測定器がおすすめで10万円程度と比較的安価で販売されています。
原子力発電所で働いている方々は、作業中の被曝量を測定するため、放射能測定器を持っています。
法律で持参することを定められています。

ガイガーカウンターは飛び込んでくる放射線数量を数えています。
強いとカウント値が高くなるという仕組みです。
しかし、あまり精度はよくないので、参考程度程度と捉えておく必要があります。

高精度の放射能測定器が必要なら簡易的なものではなく、
それ相当の費用を確保しなければなりません。

個人レベルというよりかは自治体レベルでの購入になるでしょう。
数万円で購入できる安価なものも確かにあります。

自治体などでは、原発事故以降に定期的に放射線量を測定しており、担当者も測定器に使い慣れているでしょう。
放射能には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線など、いくつもの成分が含まれています。
選定時には、仕様をしっかりと確認しなければなりません。